脆弱性診断サービスを強化しました
- 掲載日:2026年10月28日
インフォセックアドバイザリー株式会社は、脆弱性診断サービスを強化しました。ITインフラやWebアプリケーションの診断に加え、最新の脆弱性情報をお客様の資産管理台帳・SBOMと照合し、影響する資産の特定からリスク評価、対策の提示、修正確認までを支援します。
日々公表・更新される脆弱性情報の中から、自社に関係するものを見極め、優先すべき対策を判断することが重要です。当社は、技術的な深刻度とお客様の利用環境・業務への影響を合わせて確認し、実行につながる対応方針を整理します。
強化した主な支援内容
- 最新情報の継続的な収集
継続支援では公開情報を日次で収集し、FIRSTのEPSS、NVD、JVN・JPCERT/CC、CISA KEV、製品ベンダーの情報等を参照して、新たな脆弱性や悪用・修正情報を確認します。 - 資産管理台帳・SBOMとの照合
機器・OS・ソフトウェアの情報と、SBOM(ソフトウェア部品表)に含まれる部品・ライブラリの名称、バージョン、依存関係を結び付け、影響するシステムを調査します。利用機能、設定、到達可能性、適用済みの修正も確認します。 - リスク評価と対応の優先順位付け
CVSSによる深刻度、EPSSによる悪用可能性に加え、実際の悪用状況、資産の重要度、外部公開状況、既存の対策を踏まえ、優先順位とその理由を提示します。 - 具体的な対策の提示と修正確認
修正プログラムの適用やバージョン更新、アクセス制限等の暫定措置を提案します。対応責任者・目標期限・確認方法を整理し、合意した範囲で対策支援・再診断を行います。
構成図で、支援の全体像をご確認いただけます
脆弱性診断ページには、脆弱性情報と資産管理台帳・SBOMを照合し、リスク評価から対策につなげる構成図を掲載しました。FIRST・CVSS・EPSSの解説、支援の流れ、成果物、よくあるご質問もご覧いただけます。
サービスの詳細と支援内容はこちら
SBOMが未整備の場合も、既存の資産一覧やソフトウェア情報からご相談いただけます。お客様の状況に合わせた支援をご提案しますので、お問い合わせください。
日次収集は公開情報の更新確認と対象資産への影響調査です。システムに対する診断・再診断の範囲と日程、通知条件・対応時間帯は、事前に合意した支援内容に基づきます。
