セキュリティ監査サービス
SCS評価制度 ★3・★4 / NIST SP 800-171 / 取引先フレームワーク監査
規程・証跡・技術設定・委託先管理を横断的に確認し、取引先へ説明できる監査報告書と改善ロードマップを提供します。
提案書サマリー
サプライチェーン、NIST、取引先独自基準に対応した「証跡ベースのセキュリティ監査」サービスです。
セキュリティ監査の目的
「対策をしているつもり」を、取引先・経営層・審査で説明できる状態へ変換します。

- 監査基準を明確化
- SCS、NIST、取引先独自基準を監査項目へ落とし込みます。
- 不足証跡を特定
- 文書・チケット・ログ・設定画面など、説明可能な証跡を確認します。
- 重要度を判定
- リスク、取引影響、是正難易度に基づき優先順位を付けます。
- 改善まで伴走
- 報告書で終わらせず、是正計画と再確認まで支援します。
- 対象
- SCS評価制度の★3・★4、NIST SP 800-171、取引先独自チェックリスト、NIST CSF/CIS/ISO/SOC 2等。
- 成果
- 監査報告書、ギャップ一覧、証跡台帳、リスク評価、改善ロードマップ、報告会資料を納品。
- 進め方
- 基準整理→証跡収集→文書レビュー→インタビュー/実査→リスク評価→報告会の順で実施。
- 位置づけ
- 公式制度における指定評価機関の審査そのものではなく、監査準備・模擬監査・証跡整備・改善支援を提供。
なぜ今、セキュリティ監査が必要か
IPAの2026年版10大脅威では、ランサム攻撃、サプライチェーン/委託先、AI利用リスク、脆弱性悪用など、取引継続に直結するテーマが上位に並んでいます。
情報セキュリティ10大脅威 2026[組織]を基にした監査優先テーマ

出典:IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」を基に作成。監査観点として、ランサム攻撃、サプライチェーン、AI利用リスク、脆弱性管理を重点化。
- 監査で優先すべき観点
- ランサム攻撃対策、委託先管理、脆弱性管理、ログ監視、インシデント対応、AI利用管理は、単独の技術対策ではなく、方針・役割・運用証跡・継続改善と結び付けて確認します。
セキュリティ監査で解決する課題
従来型の「チェックリストに回答するだけ」の監査では、実態把握・改善優先度・取引先説明が不十分になりがちです。
よくある課題と、監査での解決アプローチ
課題
- 証跡が散在
- 規程・チケット・ログが部署ごとに分断
- 取引先要求が重複
- 発注元ごとに異なるチェックリストに疲弊
- 自己評価が主観的
- 「できている」の根拠を示しづらい
- クラウド設定が不透明
- ID、権限、ログ、バックアップの実態が見えない
- 委託先管理が弱い
- 再委託、SLA、事故時連絡の確認が不足
- 是正計画が続かない
- 監査後の改善が担当者任せで止まる
監査アプローチ
- 1基準統合
- SCS / NIST / 独自基準を統合チェックシート化
- 2証跡台帳
- 提出できるエビデンスを一覧化し不足を明示
- 3リスク評価
- 発生可能性・影響度・取引影響で重要度を判定
- 4改善ロードマップ
- 90日・180日の改善計画へ落とし込み
監査は「不備を指摘する作業」ではなく、取引継続・認証維持・経営判断に使える説明材料を整える活動です。
- セキュリティ遵守度を高める教育・訓練が場当たり的で、実効性を説明できない。
- ISO 27001やPマーク維持のための形式的な監査記録にとどまり、サプライチェーン要求への説明力が不足している。
- 情報セキュリティ管理部門やCISO補佐機能がなく、取引先からの回答要求が担当者任せになっている。
- 自社・グループ会社・委託先のセキュリティ水準を、共通の基準で比較・管理できていない。
サービス概要
SCS評価制度、NIST SP 800-171、取引先独自基準を、現場で確認できる監査項目と証跡台帳へ落とし込みます。
サービスラインナップ
制度対応・準拠性レビュー・取引先監査・技術検証を、必要な範囲だけ組み合わせて提供します。
- 1SCS ★3 専門家確認支援
- 自己評価、証跡台帳、経営層宣誓、専門家レビューの準備。
- 2SCS ★4 模擬監査・技術検証準備
- 第三者評価・技術検証に備えたギャップ分析、証跡整理、是正支援。
- 3NIST SP 800-171 準拠性レビュー
- CUI範囲、SSP、PoA&M、管理策実装状況をE/I/T方式で評価。
- 4取引先フレームワーク カスタム監査
- NIST CSF、CIS Controls、ISO 27001、SOC 2等の要求へマッピング。
- 対応方針
- 取引先から指定された様式がある場合は、その様式に合わせて監査結果を整理します。指定様式がない場合は、弊社標準のチェックシート・証跡台帳・改善計画テンプレートを使用します。
監査対象範囲
セキュリティ監査は、ITシステムだけではなく、関連する資産、業務プロセス、委託先、運用証跡までを対象とします。
監査対象範囲:組織・業務・IT・委託先を横断
セキュリティ監査では、技術だけでなく、情報資産・業務プロセス・運用証跡・サプライチェーン管理を一体で確認します。

| 領域 | 主な確認項目 | 主な証跡例 |
|---|---|---|
| 組織・体制 | 責任者、役割分担、リスク受容、経営層レビュー | 組織図、委員会議事録、リスク台帳 |
| 規程・手順 | 情報分類、アクセス管理、委託先管理、例外管理 | 規程、手順書、例外承認記録 |
| 技術運用 | ID管理、ログ、脆弱性、バックアップ、端末管理 | 設定画面、ログ、チケット、診断結果 |
| 委託先管理 | 契約、SLA、再委託、事故時連絡、定期評価 | 契約書、質問票、評価結果、是正記録 |
対応可能な監査基準
取引先の基準が複数ある場合でも、統制領域ごとに証跡を共通化し、監査対応の重複を削減します。
主要フレームワークへのマッピング
取引先が採用するチェックリストを、共通の統制領域へ変換して抜け漏れと重複を整理します。
| 統制領域 | SCS ★3/★4 | NIST SP 800-171 | NIST CSF 2.0 | CIS Controls v8.1 | ISO 27001 / SOC 2 |
|---|---|---|---|---|---|
| ガバナンス | 経営層宣誓・役割 | PL / PM / RA | GOVERN | Control 17 | A.5 / CC1-2 |
| 資産・データ管理 | 情報資産・重要業務 | AC / MP / CM | IDENTIFY | Control 1-3 | A.5 / CC6 |
| アクセス制御 | ID・権限・認証 | AC / IA | PROTECT | Control 5 6 | A.5 / CC6 |
| ログ・監視 | ログ保全・検知 | AU / SI | DETECT | Control 8 | A.8 / CC7 |
| 脆弱性・構成 | パッチ・設定 | CM / RA / SI | PROTECT | Control 4 / 7 | A.8 / CC7 |
| 委託先管理 | サプライチェーン | SR / SA | GOVERN / ID | Control 15 | A.5 / CC9 |
| インシデント・復旧 | 対応・連絡・BCP | IR / CP | RESPOND / RECOVER | Control 11 / 17 | A.5 / CC7 |
- ポイント
- 基準は違っても、証跡は共通化できます。
例:アクセス権レビュー、ログ保全、委託先評価、インシデント訓練の記録。
- NIST CSF 2.0:Govern / Identify / Protect / Detect / Respond / Recoverを軸に、経営・運用・技術を俯瞰。
- CIS Controls v8.1:優先度の高い実装項目をベースに、実務的なサイバー攻撃対策を確認。
- ISO 27001 / SOC 2 / CSA CCM / ISMAP / 業界独自チェックリスト:取引先の要求事項に合わせて監査項目をカスタマイズ。
SCS評価制度 ★3・★4 監査支援
2026年7月時点で、制度詳細はIPAにより順次公開・詳細化されています。本サービスでは、公表情報に基づく準備、証跡整備、模擬監査、改善支援を提供します。
SCS評価制度 ★3・★4 対応支援
IPA公表情報では、★3は「専門家確認付き自己評価」、★4は「第三者評価および技術検証」が想定されています。弊社は、申請・評価に耐える証跡整備と模擬監査を支援します。
★3 専門家確認付き自己評価
- 1自己評価記入
- 2証跡台帳
専門家
レビュー - 3経営層宣誓
- 4事務局提出・
登録
★4 第三者評価・技術検証
- 1自己評価記入
- 2評価機関へ
依頼 - 3第三者評価・
技術検証 - 4報告書・
登録申請
- 弊社支援
- 要求事項の解釈 / ギャップ分析 / 証跡台帳 / 模擬監査 / 技術検証準備 / 是正計画 / 報告会
| 区分 | 公表されている評価スキーム | 弊社支援内容 |
|---|---|---|
| ★3 | セキュリティ専門家による確認を経た自己評価。経営層による自己適合宣誓を含めて事務局へ提出。 | 要求事項解釈、自己評価レビュー、証跡台帳作成、経営層向け説明、提出前チェック。 |
| ★4 | 評価機関による第三者評価および技術検証。評価報告書を受け、事務局へ登録申請。 | 模擬監査、技術検証準備、証跡レビュー、改善計画、評価機関対応のQ&A整理。 |
NIST SP 800-171 準拠性レビュー
契約・取引先要求に応じてRev.2/Rev.3を確認し、CUIの範囲、SSP、PoA&M、管理策実装状況をレビューします。
NIST SP 800-171 準拠性レビュー
CUIを扱うシステム・組織について、NIST SP 800-171/171Aの考え方を基準に、文書・インタビュー・テストで実装状況を確認します。
- 1CUI範囲確定
- 対象情報・システム・委託先を明確化
- 2SSP確認
- システムセキュリティ計画書をレビュー
- 3管理策評価
- 17ファミリーごとの実装状況を確認
- 4証跡確認
- 文書・ログ・画面・チケットを照合
- 5PoA&M
- 未対応事項の改善計画を作成
評価方法: Examine / Interview / Test
- Examine
- 文書・設定・ログ・契約・チケットなどを確認
- Interview
- 経営層、CISO、IT、業務担当者へ運用実態をヒアリング
- Test
- サンプル抽出、アクセス権、ログ、バックアップ、設定値を実地確認
- レビューの
ポイント - NIST SP 800-171Aは、評価手順と方法論を示しており、評価の深さ・範囲に応じて柔軟にカスタマイズできます。本サービスでは、Examine / Interview / Testの考え方を用いて、実装状況と証跡の整合性を確認します。
取引先フレームワーク監査
お客様の取引先が採用するサイバーセキュリティフレームワークに基づき、監査項目、証跡要求、判定基準、回答文言を設計します。
取引先フレームワークに基づくカスタム監査
取引先が独自のチェックリスト、海外規格、クラウド評価基準を採用している場合も、要求事項を監査項目へ変換してレビューします。

- 重複削減
- 同じ証跡で複数基準へ対応
- ギャップ明確化
- 未対応・部分対応・証跡不足を分離
- 回答品質向上
- 取引先へ説明できる根拠を整備
- 継続改善
- 年度更新・再監査に使える台帳化
- 発注元向け
- 委託先評価チェックリストの設計、回答レビュー、重要委託先への監査、リスク格付け。
- 受注側向け
- 取引先要求への回答支援、証跡パッケージ整備、改善計画、監査前リハーサル。
- グループ会社向け
- 国内外拠点の共通監査、拠点別ギャップ、成熟度比較、改善KPI設計。
- クラウド/SaaS向け
- CSA CCM、SOC 2、ISMAP、ISO 27017等を参考に、クラウド固有の責任分界と証跡を確認。
監査方法と判定基準
監査は「文書があるか」だけではなく、「運用され、証跡があり、改善されているか」まで確認します。
監査メソドロジー:証跡ベースで成熟度を評価
文書上の整備状況だけでなく、現場で実際に運用されているかを、サンプリングと証跡照合で確認します。

| 判定 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| 適合 | 要求事項を満たし、証跡も確認できる。 | アクセス権レビューが定期実施され、承認記録が残っている。 |
| 部分適合 | 仕組みはあるが範囲・証跡・頻度に不足がある。 | 一部システムのみログ保全、棚卸対象にSaaSが含まれない。 |
| 不適合 | 要求事項に対する仕組み・証跡が不足。 | 委託先評価の実施記録がない、権限棚卸が未実施。 |
| 観察事項 | 直ちに不適合ではないが改善が望ましい。 | 規程の用語が古い、例外管理が担当者依存。 |
導入から報告までの流れ
監査目的と提出先を明確にし、必要な証跡と担当者を事前に整理することで、短期間で実効性のある監査を実施します。
サービスフロー
最短2〜4週間の簡易診断から、8〜12週間の包括監査まで、目的と範囲に応じて設計します。
- 1キックオフ
- 目的・基準・範囲・体制を合意
- 2要求事項整理
- SCS/NIST/取引先要求を監査項目化
- 3証跡収集
- 規程・ログ・設定・契約・チケットを収集
- 4インタビュー/実査
- 運用実態とサンプルを確認
- 5ギャップ評価
- 重要度・リスク・是正難易度を判定
- 6報告会/改善計画
- 報告書、証跡台帳、ロードマップを提示
各フェーズで確認する証跡と担当者を明確化し、監査対応の属人化・やり直しを防止します。
- 標準期間
- ライト診断は2〜4週間、SCS ★3支援は4〜6週間、NIST/SP800-171レビューは6〜10週間、SCS ★4・取引先包括監査は8〜12週間が目安です。
成果物・納品物
監査結果は、取引先提出、経営層報告、次回監査、継続改善に再利用できる形式で納品します。
納品物:取引先・経営層・審査で説明できるパッケージ
監査結果は、単なる指摘一覧ではなく、証跡・リスク・改善計画を紐づけた実務で使える形式で納品します。

- Executive Summary
- 経営層向けに重大リスク・取引影響・対応優先度を要約
- 監査チェックシート
- 要求事項、判定、根拠、責任者、是正期限を一覧化
- 証跡台帳
- 提出可能な証跡と不足証跡を管理
- リスクヒートマップ
- 重大度・発生可能性・残存リスクを可視化
- 改善ロードマップ
- 0/60/90日、180日以降の対応計画
- 報告会資料
- 取引先・経営層への説明に使えるスライド型要約
- 監査報告書:全体評価、重要リスク、判定、根拠、経営層向け要約。
- 監査チェックシート:要求事項、判定、コメント、証跡リンク、担当、期限。
- 証跡台帳:提出可能な証跡、不足証跡、更新頻度、管理責任者。
- 改善ロードマップ:優先度、実施順序、必要リソース、完了条件。
監査結果の可視化
経営層・情報システム部門・事業部門が同じ理解で改善できるよう、定量・定性の両面から可視化します。
評価結果の見える化イメージ
指摘事項は「件数」だけでなく、リスク、証跡不足、改善優先度、対象領域別の成熟度として可視化します。
報告書では、指摘事項ごとに「要求事項」「現状」「根拠」「リスク」「推奨対応」「担当」「期限」を紐づけて管理します。
- 経営層向け
- 重大リスク、取引影響、予算・人員の判断材料を1〜2ページに要約。
- 実務担当向け
- 要求事項、証跡、是正期限、担当者まで追跡できる一覧を提供。
- 取引先向け
- 提出を想定した回答文言、根拠資料、改善予定の説明を整理。
- 次回監査向け
- 証跡台帳と改善履歴を残し、次回の準備工数を削減。
監査後フォローアップ
監査で検出したギャップを放置せず、短期是正・中期整備・継続改善に分解して改善を支援します。
監査後の改善ロードマップ例
監査結果をもとに、短期で是正すべき事項と、中長期で仕組み化すべき事項を切り分けます。
-
- 0-30日重大リスクの即時是正
-
- MFA/権限棚卸
- バックアップ確認
- 取引先回答の補強
-
- 31-60日運用証跡の整備
-
- ログ保全手順
- 委託先台帳
- 教育記録
-
- 61-90日制度・監査対応
-
- SCS/NIST証跡台帳
- 経営層レビュー
- 模擬監査
-
- 90日以降継続改善・自動化
-
- KPI定例化
- 監視/脆弱性管理
- 再監査
改善計画は「誰が・いつまでに・どの証跡で完了を示すか」まで定義し、フォローアップ監査で確認します。
- 重大リスクは即時対応:MFA、公開設定、バックアップ、脆弱性、特権ID、ログ保全など。
- 制度対応は証跡台帳化:SCS/NIST/取引先要求に対して、提出可能な根拠を維持。
- 再監査で定着確認:是正完了の証跡を確認し、残存リスクと次期対応を整理。
追加オプション
監査で明らかになった課題に応じて、技術検証、教育、訓練、規程改訂、SOC 2レディネスなどを組み合わせます。
オプションメニュー
監査結果を踏まえ、必要な技術検証・教育・訓練・規程整備を追加できます。
- 脆弱性診断
- Web / ネットワーク / クラウド設定の技術確認
- クラウド設定レビュー
- IAM、ログ、暗号化、バックアップ、公開設定
- サプライヤー監査
- 委託先質問票、証跡レビュー、リスク格付け
- 教育・訓練
- 役職別教育、標的型メール訓練、管理者研修
- インシデント演習
- 初動、報告、顧客連絡、復旧判断の机上演習
- SOC 2レディネス
- Trust Services Criteriaの準備・証跡整備
- 規程改訂
- 情報セキュリティ方針、委託先管理、例外管理
- ダッシュボード化
- 是正状況、証跡更新、KPIを継続管理
必要な領域だけを追加し、過剰なコンサルティングではなく、監査目的に直結する支援へ絞り込みます。
- SOCレポートに関する位置づけ
- 本サービスはSOC 2等の保証報告書そのものを発行するものではありません。SOC 2、ISAE 3000、委託先統制評価に向けたレディネス評価、証跡整備、統制設計レビューとして提供します。
料金プラン
監査目的、対象範囲、対象システム数、証跡量、オンサイト有無に応じて個別見積りします。
料金プラン例
対象範囲、拠点数、対象システム数、証跡量、オンサイト有無により個別見積りします。下記は目安です。
-
ライト診断
- 目安価格
- 30万円〜
- 期間
- 2〜4週間
主要文書・簡易ヒアリング・重要ギャップの抽出
-
SCS ★3 支援
- 目安価格
- 50万円〜
- 期間
- 4〜6週間
自己評価、証跡台帳、専門家確認、提出前レビュー
-
NISTレビュー
- 目安価格
- 90万円〜
- 期間
- 6〜10週間
CUI範囲、SSP/PoA&M、管理策レビュー、報告会
-
SCS★4/取引先監査
- 目安価格
- 120万円〜
- 期間
- 8〜12週間
模擬監査、技術検証準備、評価機関対応、改善計画
※正式見積りは無料相談後
※税別。脆弱性診断、オンサイト監査、海外拠点、英語報告書、評価機関としての公式評価等は別途見積り。
| 費用に影響する要素 | 確認ポイント |
|---|---|
| 対象範囲 | 拠点数、対象部署、システム数、クラウド/SaaS数、委託先数。 |
| 監査基準 | SCS、NIST SP 800-171、NIST CSF、CIS Controls、ISO/SOC 2、取引先独自様式。 |
| 証跡量 | 既存文書・ログ・設定画面・チケット・契約書の整理状況。 |
| 実査方法 | リモート、オンサイト、技術検証、英語対応、報告会回数。 |
よくある質問
初回相談では、監査目的、提出先、基準、期限、対象範囲を確認し、最短ルートの進め方を提案します。
- 取引先から独自チェックリストが来ています。対応できますか?
- 対応可能です。要求事項を統制領域へ分類し、既存証跡で回答できる項目と追加対応が必要な項目を分けます。
- SCS評価制度の★4を取得できますか?
- 公式な第三者評価・技術検証は制度上の評価機関・技術検証事業者が実施する想定です。弊社は、取得前の模擬監査、証跡整備、改善支援、評価機関対応準備を提供します。
- NIST SP 800-171はRev.2とRev.3のどちらで見ますか?
- 契約条項や取引先要求に従います。Rev.2要求の継続対応、Rev.3への先行ギャップ確認のいずれも可能です。
- 脆弱性診断も監査に含められますか?
- 必要に応じて別メニューとして含められます。監査では、診断結果がリスク評価・是正計画・証跡に反映されているかも確認します。
- 監査報告書は取引先に提出できますか?
- 提出先の様式や機密範囲に合わせて、提出版と社内詳細版を分けて作成できます。
参考情報・お問い合わせ
本資料は、2026年7月8日時点の公表情報を基に、サービス資料として再構成しています。
参考資料
| 分類 | 資料名 | URL |
|---|---|---|
| SCS評価制度 | IPA「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」 | https://www.ipa.go.jp/security/scs/index.html |
| SCS評価制度 | IPA「SCS評価制度の詳細情報」 | https://www.ipa.go.jp/security/scs/details.html |
| 脅威情報 | IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」 | https://www.ipa.go.jp/security/10threats/10threats2026.html |
| NIST | NIST SP 800-171 Rev.3 | https://csrc.nist.gov/pubs/sp/800/171/r3/final |
| NIST | NIST SP 800-171A Rev.3 | https://csrc.nist.gov/pubs/sp/800/171/a/r3/final |
| NIST | The NIST Cybersecurity Framework 2.0 | https://www.nist.gov/cyberframework |
| CIS | CIS Critical Security Controls Version 8.1 | https://www.cisecurity.org/controls/v8-1 |
| 経営ガイドライン | 経済産業省「サイバーセキュリティ経営ガイドライン Ver.3.0」 | https://www.meti.go.jp/policy/netsecurity/mng_guide.html |
まずは、私たちプロへお気軽にご相談ください。
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